洗濯ネット、皆さんはどんなものを使ってますか?
私は100円で買えるキャラクター付きのかわいいネットをずっと使用しています。
今もそれは変わらないのですが、今回少し違うものを購入してみました。
使用した結果、これは「サステナブルな生活を始めたいけど、何から手をつければいいかわからない」
そんなふうに感じている方に、ぜひ知ってほしいアイテムだな!と感じました。
特別なことは何も必要はなく、今使っている洗濯ネットに新たなラインナップとして加える、それだけでも地球を守る活動に微力ながら貢献していることになるアイテムです。
たったそれだけで、毎日の洗濯がそのまま海を守るアクションに変わります。
使い続けるほど「数枚は持っていても損はないな」と実感できました。
今回は、実際に使っている私の体験も交えながら、このアイテムの魅力をたっぷりお伝えします。
そもそも、なぜ洗濯がサステナブルと関係するの?

環境問題に関心を持ち始めると、
マイクロプラスチックという言葉をよく目にするようになります。
私もそうでした。気になって自分で調べていくうちに、
日々行なう「洗濯」がマイクロプラスチック問題と深く関わっていることを知りました。
ポリエステルやナイロンなど、化学繊維を含む衣類を洗濯すると、
繊維の一部が細かくちぎれて水に溶け出します。
これが「マイクロプラスチック」と呼ばれるもので、排水溝から下水を通じて川へ、そして海へと流れ込んでいきます。
海にあるマイクロプラスチックの30%以上が、衣類の洗濯由来とも言われているそう。
これを知ったとき、「でも、化学繊維であろうとかわいい服は着たいな・・・」と、正直思いました。
現実的に、そこまで衣服に意識を向けるのって難しいと感じる方も多いでしょうし、
それで言うともうすでにクローゼットに化学繊維の服はたくさんある。
そこで調べて見つけたのが、今日ご紹介する洗濯ネットでした。
mana.「海を守る洗濯ネット」とは

mana.(マナ)は、2018年に沖縄で生まれたサステナブルブランド。
「エコ=我慢」ではなく、「エコ=おしゃれで気持ちいい」をコンセプトに、
日常の中に無理なく取り入れられるアイテムを展開しています。
全製品がプラスチックフリーで、
できるだけ低価格でおしゃれなものを作るという姿勢が素敵なブランドです。
私も実際に商品を使用し、ファンになりました。
その中でも特に人気なのが、この「海を守る洗濯ネット」。
見た目はシンプルでかわいく、機能はしっかり。そんなアイテムです。
ここがすごい、3つのポイント

① マイクロプラスチックをしっかりキャッチする超微細な網目

このネットの最大の特徴は、約50マイクロン(0.05mm)という非常に細かい網目設計です。
通常の100円ショップなどで売っている洗濯ネットは網目が粗く、
残念ながらマイクロプラスチックをほとんど通過させてしまいます。
でもmana.の洗濯ネットは、肉眼では確認できないほど小さな繊維くずもしっかりキャッチ。
洗濯1回で数十万本単位の微細な繊維を外に逃がさない構造になっているそう。
実際に使ってみると、
洗濯後にネットの隅に繊維くずが目に見える形で溜まっているのがわかります。
「あ、これが海に流れずに留まったマイクロプラスチックか」
と実感できる瞬間があって、それがとても印象的でした。
今まで目に見えないものが可視化されると、想像以上に実感が沸くんだな、、と感じました。
② 生地がしっかりしていて、服も長持ちする
正直、最初は「洗濯ネットに1,000円以上出すのはどうなんだろう」と少し迷いました。
でも、購入し実際に使用したらちゃんと生地のしっかりさが伝わってきて、
100円のものとはまるで違うと感じました。
洗濯ネットを使うことで、
衣類同士の絡まりや摩擦が減り毛玉やほつれも起きにくくなります。
お気に入りの服が長くきれいに保てるので、
結果的に買い替えの頻度も減る。
海にも優しく、服にも優しく、財布にも優しい。
うれしい一石三鳥です。
③ キャラクターランドリーネットとはまた違う、かわいいデザイン

S・M・Lの3サイズ展開で、衣類の大きさに合わせて選べます。
ファスナー部分には海をイメージしたカラーグラデーション、
本体には「save the ocean」の文字がさりげなく刻印されていて、
洗濯のたびに気持ちが整う感覚があります。
吊るし紐付きなので、洗濯後にそのまま干せるのも地味に便利。
大きめでつまみやすく、衣類にもよく採用される主流のYKKジッパーで、衣類の出し入れもスムーズです。
そして、売上の一部が海洋環境保全への取り組みに寄付される仕組みになっています。
買うだけで、支援にもなる。使うだけで、貢献できる。そんなところもこのブランドの素敵なところです。
SサイズとLサイズはこんな使い方
実際に私はSサイズとLサイズの2枚を購入しました。
Sサイズは肌着や靴下などの小物類に。
小さくて細かいものをまとめて入れるのにちょうどよく、
洗濯後に繊維くずが隅にまとまって溜まっているのがよく見えます。
Lサイズはトレーナーなど、かさばるものを入れるのに使っています。大きめなので洗濯物をまとめて入れられて、衣類同士の摩擦もしっかり防いでくれます。
この2枚があれば、日常の洗濯はほぼカバーできています。
ネットに繊維くずが溜まるのを見るたびに
「今日も海を少しだけ守れたのかな?」という小さな達成感があって、
それが使い続けられる理由になっています。
あまりにも気に入ったので、家族にも買って渡し、
最初は「洗濯ネットにこだわる必要ある?」と半信半疑だったのですが、
実物を見せて繊維くずが溜まる仕組みを説明したら、すぐに納得してくれました。
使用して感じたおすすめの使い方
生地がしっかりしている分、
Lサイズにトレーナーなど厚手のものを詰め込みすぎると、
洗濯物が塊になってしまい、脱水がうまくできないことがあるのは少しマイナス。
対策としては、洗濯物をネットの2/3程度に抑えること
公式でも推奨されている入れ方ですが、
つい詰め込みすぎてしまうことがあるので、最初は少なめから試してみるのがおすすめです。
これさえ気をつければ、あとは何も問題なく快適に使えています。
デメリットというより、ちょっとしたコツが必要、くらいの感覚です。
使い続けると、こんな嬉しいことが増えていきます
- 毎回の洗濯が、自然と海を守るアクションになる
- お気に入りの服が長くきれいに保てて、買い替え頻度が減る
- 「エコ、ちゃんとやってる」という小さな自信が日々積み重なる
- 目に見える形で効果を実感できるから、続けやすい
- 家族みんなで使える3サイズで、一度揃えれば毎日活躍
- シンプルでおしゃれなデザイン、出先でも使いやすい
こんな方におすすめ
- SDGsや環境問題に関心があるけど、何から始めればいいかわからない方
- 手軽にサステナブルな暮らしを取り入れたい方
- お気に入りの服を長く大切に使いたい方
- エコな選択をしたいけど、デザインも妥協したくない方
「大きなことはできないけど、できることからやりたい」という気持ちがあったりする方はぴったりのアイテムだと思います。
この洗濯ネットは、そういう気持ちに寄り添ってくれるアイテムだと思っています。
まとめ
いつもの洗濯ネットに少しプラスしてあげる。
それだけで、毎日の暮らしの中に「サステナブル」が自然に溶け込んでいきます。
S・M・Lの3サイズ展開で、1枚から購入できるので、まずは気になるサイズ、あればすぐに使えそうなサイズを1枚試してみるのがおすすめです。
使い始めたその日から、洗濯の意味がちょっとだけ変わりますよ。
