【本の学びを実践】モノへの無駄遣いが激減した、「経験にお金を使う」たった1つのルール

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将来への不安から、「今」を楽しめていないあなたへ

「老後の資金が不安だから、とにかく貯金をしておかないと」

「時間ができたら旅行に行きたいけれど、今はまだ仕事が忙しいから……」

そんな風に、将来への備えを優先するあまり、「今」やりたいことを先送りにしてはいませんか?

あるいは、日々のストレスからついモノばかり買ってしまい、

部屋には服や雑貨が増える一方で、

心に残るような「経験」や「思い出」にお金を使えていないと感じている方もいるかもしれません。

もし一つでも心当たりがあるなら、

今回ご紹介する1冊の本が、あなたの「お金と人生の常識」を大きく揺さぶるきっかけになるはずです。

「とにかく貯め込む」という思い込みを手放し、人生を豊かにするための私のリアルな実践録をお届けします。

「ゼロで死ぬって?」価値観の違いで一度は挫折した本

もともと私は、自分の好きなものや欲しいものに対して、

特になにも考えずにお金を払ってしまうタイプでした。

だからこそ、

「ゼロで死ぬ?つまり、お金を完全にゼロにしてから死ぬってこと?それってだいぶ難しくないか……?」

と、以前この本『DIE WITH ZERO』を手に取った時は、

自分が持っているお金の価値観とはまったく違う視点が語られていて、

実は一度最初の方で読むのをやめてしまった経緯があります。

そんな私が再びこの本を開くことになったのは、

ある日、古着屋さんでつい服にお金を使いすぎてしまったのがきっかけでした。

買ったばかりの服を見つめながら、

ふと「モノを買うのも満たされるけれどもっと人生の『経験』にお金を使うことも大事だよな……」

という思いがわいてきたのです。

そのとき、

かつて途中で閉じてしまった『DIE WITH ZERO』のことがパッと脳裏をよぎりました。

「人生を豊かにするためのお金の使い方」について書かれているあの本なら、

今の自分に何かヒントをくれるかもしれない。

そう感じて、もう一度しっかりと読み直してみることにしました。

良書となる可能性が高いのはこんな人

実際に読んでみて、過去の私と同じような以下の悩みを持つ方には、

間違いなく良書になると確信しています。

こんな人には読んでほしい

ついついモノばかり買ってしまい、「経験」や「思い出」にお金を使えていないと感じる

将来への不安から、とにかく貯金ばかりしてしまい「今」を楽しめていない

「いつか時間ができたら」「老後に落ち着いたら」と、やりたいことを先送りしがちである

本の概要

書名: DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール

著者: ビル・パーキンス(翻訳:児島 修)

刊行: 2020年9月(ダイヤモンド社)

「人生で一番大切なのは、思い出づくり(経験)である」と断言し、

死ぬときに資産をゼロにすることを目指すという斬新なマネー&ライフスタイル本です。

ただお金を貯め込むのではなく、若さと健康があるうちに「経験」に投資することの価値を説き、

世界中の読者の「お金と人生の常識」を大きく揺さぶったベストセラーです。

【人生に実践する今回のピックアップポイント】

「これは自分の経験として蓄積される支出か?」というフィルターを通してみた

改めて本を読み進めた私の心に深く刺さったのは、

やはり本のメインテーマである「人生経験にお金をつかうことの大事さ」でした。

これまでは、自分の好きなもの、欲しいもの、自分が価値を感じるものに対して、

特になにも考えずお金を払っていました。

しかし、この学びを得てから、私はお金を使う前に必ずひとつの「フィルター」を通すようにしてみました。

お金を払う前に、「これは自分の経験として蓄積される支出か?」とまず冷静になって考えてみること。

このフィルターを通して日々を過ごしていくと、少しずつ日常の行動とそれに伴う変化が現れてきました。

モノへの無駄な出費が減り、未知に出会う喜びが増えた

この「経験を重視するフィルター」を通して出費を見直すようになってから、

私のお金の使い方と行動の選択が大きく変わりました。

まず、服やモノに対する無駄な買い物が減り、

代わりに「旅行」や「自分が未経験の事」へお金を使うことが圧倒的に増えました。

例えば旅行に行くときも、

おおよその内容が予測できる「行ったことのある場所」ではなく、「まだ行ったことのない、直接見たことがない場所」などを積極的にセレクトするようになりました。

食事の場面であっても、あえて「今まで食べたことがないもの」を注文してみたり。

そうやって、とにかく「やりたいことを先送りにしない価値観」を手に入れることができたのです。

正直なところ、今の自分の状況や環境を考えると、

本が伝えてくれた教えを「100%実行する(完全にゼロで死んでいく)」

というのはなかなか難しいかもしれません。

それでも、この本のような考え方を持って人生を生きていけば、

死ぬときに「あれをやっておけばよかった」と後悔することは確実に減るだろうと確信しています。

私にとって、

間違いなく自分の人生にプラスとなる「良い価値観」を教えてもらえた、最高の実験となりました。

悩みや生き方のヒントは「本」が教えてくれる

今、この記事にたどり着いてくださったあなたは、

きっと私のように

「なんとなくお金に対する不安がある」

「本当にやりたいことにお金と時間を使えていない気がする」

と悩んでいるのではないでしょうか。

お金の不安を解消したり、

どう生きていくべきかのヒントが欲しいとき、

一番の近道となるのは間違いなく本を読むことです。

一人で抱え込んで疲弊するよりも、

先人の知恵やデータに触れることで、自分の中にあった迷いや悩みの解決策がスッと見えてくるはずです。

そして何より大切なのは、

ただ読んで満足するのではなく、本から得た知識を「実際の人生に活かす(行動に移す)」ことです。

今回私が、「経験として蓄積されるか?」という問いを日常のフィルターにしたように、

学んだことをほんの少しでも日常に落とし込むことで、

人生は確実に良い方向へと変化していきます。

それこそが、本当の意味での「読書」の価値です。

時間を効率よく活用したいなら【聴く読書】という選択肢も

とはいえ、

「毎日忙しくて、ゆっくり本を開く時間なんてない」

「疲れていて、細かい文字を目で追う気力が湧かない」という方も多いかと思います。

「本は読みたいけれど、どうしても日常で継続的に読むというハードルが高い」

と感じている方にぜひ知っていただきたいのが、

【聴く読書(【audiobook.jp】)】という選択肢です。

私も平日は毎日使っていますが、

「仕事や生活環境によってまとまった時間が取れない方」

や、

「活字は苦手だけど本は読みたいと思っている」という方には、とても良いものです。

私が使っているのは日本最大級の配信サービス「【audiobook.jp】(株式会社オトバンク)」です。

ビジネス系のジャンルに強く、様々な本が聴けます。

難しいビジネス書を耳で聴くとなると、

少し身構えてしまうかもしれませんが、

プロのナレーターによる朗読は、まるで耳元で優しく語りかけられているようにスッと話に引き込まれます。

YouTubeのようにスピードも調整できるので、

自分好みの速さにできるところもおすすめできるポイントのひとつです。

退屈だった満員電車の移動中や、

毎日のスキマ時間が、スマホの画面を見なくても本を楽しめるためあなたの行動力をグッと引き上げる

「とても価値のある自己投資の時間」に生まれ変わりますよ。

聴く読書という選択肢も検討してみてくださいね。

気になった方は実際に使用している私が【audiobook.jp】についてまとめた記事もありますので是非目を通してみてください。

2週間の無料体験付き

まとめ:「いつか」を待たずに今を味わい尽くす

一度は価値観が合わずに読むのをやめたものの、

古着屋での買いすぎをきっかけに再び手にとった『DIE WITH ZERO』。

「これは経験として自分の人生に蓄積されるか?」

という問いを日常で実践してみたことで、

モノへの無駄な出費が減り、未知の景色や新しい感覚に出会う喜びが増えました。

「いつか」を待たずに今を味わい尽くす。

完璧にはできなくても、

そのマインドを持つだけで人生はこんなにも豊かに、面白くなるのだと実感しています。

貯金ばかりして「今」を楽しめていないと感じている方は、

ぜひ一度この本を手にとり、ご自身の日常で「経験への投資」の実験を計画してみてはいかがでしょうか。

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